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          <dc:title>「と」「ば」「たら」による条件句節のモダリティ</dc:title>
          <dc:title>The Modality of Conditional Clause</dc:title>
          <dc:title>ト バ タラ ニヨル ジョウケンクセツ ノ モダリティ</dc:title>
          <dc:creator>李, 仁揆</dc:creator>
          <dc:creator>Lee, In Gyu</dc:creator>
          <dc:subject>モーダルな性格</dc:subject>
          <dc:subject>仮定的な条件</dc:subject>
          <dc:subject>予定的な条件</dc:subject>
          <dc:subject>既定の条件</dc:subject>
          <dc:subject>一般的な条件</dc:subject>
          <dc:description>本稿は、「と」「ば」「たら」を述語とする条件句節を、モダリティという観点から分類・考察したものである。
文、節、または述語のあらわす内容を、話し手が一定の態度によって現実と関係づけるそのありかたをモダリティという。条件節が、その内容を仮定的なものとしてさしだすか、それとも、現実的なものとしてさしだすかなどということは、モーダルな側面である。また、仮定的なものとしてさしだす場合は、もっと複雑なモーダルな性格(条件節の内容をさしだす場合、その条件の成立に対する心的態度)が生まれてくるのである。
このような条件句節のモーダルな性格は、&lt;条件文&gt;の本性にかかわるものであり、進んでは言語主体がどういう時に、どのような心的態度でもって&lt;条件文&gt;を用いるかを知る手がかりにもなるわけである。それに、この条件句節のモーダルな側面を明らかにすることによって、各語形(ト、バ、タラ)の用法においての特徴や傾向をもみいだすことができる。
今回の考察の結果は次のようである。
条件句節をモーダルな側面から分類してみると、大きく五つのもの－&lt;既定の条件&gt;、&lt;仮定的な条件&gt;、&lt;予定的な条件をさしだすもの&gt;、&lt;反現実の仮定的な条件をさしだすもの&gt;、&lt;一般的な条件をさしだすもの&gt;がある。このうち&lt;仮定的な条件&gt;の場合は、話し手の、仮定としてさしだす条件の成立に対する心的態度の面からさらに分類してみると、四つのタイプ－&lt;話し手の意志が反映されているもの&gt;、&lt;話し手の期待感が反映されているもの&gt;、&lt;話し手の聞き手に対する働きかけが反映されているもの&gt;、&lt;話し手の成立可能性に対する判断の気持が反映されているもの&gt;がある。</dc:description>
          <dc:description>departmental bulletin paper</dc:description>
          <dc:publisher>文教大学</dc:publisher>
          <dc:date>1999-03-01</dc:date>
          <dc:type>VoR</dc:type>
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          <dc:identifier>文学部紀要</dc:identifier>
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          <dc:identifier>Bulletin of the Faculty of Language and Literature</dc:identifier>
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