@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00001082, author = {伊勢村, 定雄}, issue = {1}, journal = {文学部紀要, Bulletin of the Faculty of Language and Literature}, month = {1996-10-01, 2011-02-14}, note = {現在、大学の英語の授業は時代の変化に応じた対応を求められていることは衆目の認めるところであり、様々な場で様々な試みが行われている。その一つがオーラル中心の授業の展開であり、その理念に比べて実際の現場における指針は人目に触れることが少ない。また、英語音声学の授業ではなく、英語を専門外の学生達にどう教えるのかが問題であり、ここにあえてこの問題を取り扱う意義があると考える。 以下その概略を示す。 0. 本論の目的 1. オーラル中心の授業とは 1.1 オーラル中心の授業の理念 1.2 オーラル中心の授業の実際 母音、子音、イントネーションの問題の検討 2. 授業アンケートの評価 3. まとめ/今後の展望 付属資料:授業アンケートの項目とその結果}, pages = {86--120}, title = {オーラル(aural-oral)中心の授業の実践 : その理念と実際}, volume = {10}, year = {} }