@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000167, author = {金子,俊 and 丸井,英二}, journal = {教育学部紀要, Annual Report of The Faculty of Education}, month = {2007-12-01, 2008-11-22}, note = {教員志望学生の野菜と魚類各々10 種類の識名状況を知る目的で調査を行った.野菜の識名率は高く,ブロッコリーは99.3 %,そしてキャベツ,白菜,レタスなどは90 %以上であった.魚類の識名率は低く,最も高いサンマでも70.7 %しかなかった.そして,ホッケ,タラ,イワシは10 %未満であった.こうした結果は教員養成の現行カリキュラムにおける野菜や魚類を扱う科目の時間の少なさが影響したものと思われた.}, pages = {43--51}, title = {教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類の識名調査結果}, volume = {41}, year = {} }