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  1. 紀要類
  2. 文学部紀要
  3. 第21-2号

ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する印象

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/175
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/175
a52c67ce-3183-4b6a-9488-aea00bb3621c
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0000022.pdf BKK0000022.pdf (322.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-12-10
タイトル
タイトル ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語に対する印象
タイトル
タイトル The Inpressions of the English Language and Multilingualism in Aukcland
タイトル
タイトル ニュージランド オークランド ノ タゲンゴセイ ト エイゴ ニ タイスル インショウ
言語
言語 jpn
キーワード
主題 多言語, 多民族, 共通語, バイリンガル, モノリンガル
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 早川, 治子

× 早川, 治子

ja 早川, 治子
文教大学文学部日本語日本文学科

en Hayakawa, Haruko
Bunkyo University, Faculty of Language and Literature

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内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 文教大学文学部1 年の授業の初めに学生に「日本語と聞いてどう思うか」との質問に、記述式で回答させると、「日本語は難しい」と答える学生が多い(早川`07)。日本人には「日本語は難しいものだ」という考えが強いようだ。他方、英語話者からは自分の母語を難しいという意見は聞かない(ような印象を受ける)。母語に対するイメージはそれぞれの母語によって異なると想定される。この仮説を検証し、その形成過程を探るのが共同研究:「日本語母語話者の母語に対するイメージとその形成-英・韓・中国語母語話者と比較して」(共同研究代表、早川治子)の最終目的であるが、本稿はニュージーランド・オークランド地域で行った英語に対する印象を問うアンケートの第1 段階の内容分析である。結果はモノリンガル、セミリンガル(英語も話すが流暢ではない人々)が英語を難しいと考え、反対に、バイリンガルである人々は難しいと考えていないというものであった。
書誌情報 ja : 文学部紀要
en : Bulletin of The Faculty of Language and Literature

巻 21, 号 2, p. 49-65, ページ数 17, 発行日 2008-03-01
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 09145729
出版タイプ
出版タイプ VoR
item_5_text_42
値 BKK0000022
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