@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002343, author = {松本, 浩之}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2011-12-01, 2013-04-24}, note = {昨年秋に文科省が作成した「教育の情報化に関する手引き」では、教育の情報推進のための3つの柱が掲げられており、その3本目にあたるのが校務の情報化の推進である。校務の情報化といえば、校務に関わる情報をデジタル化して、校務の効率化をめざすことが想定される。しかし、校務に関する情報を何もかもデジタル化することが、果たして本当の意味での校務の情報化と言えるのだろうか。本稿では、校務上の文書作成におけるPCの利用の実情を踏まえ、校務で用いる文書の種類に応じて手書きとワープロ入力とに使い分けることの必要性について考察しながら校務のデジタル化推進の課題を明らかにする。}, pages = {31--38}, title = {校務の情報化の現状と課題}, volume = {20}, year = {} }