@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000246, author = {遠藤, 織枝}, issue = {2}, journal = {文学部紀要, Bulletin of The Faculty of Language and Literature}, month = {2005-03-01, 2009-02-25}, note = {中国女文字の調査は1993 年以来ほぼ毎年行っており、その報告も本紀要に9 − 1 号以来数回行っている。今回は今年9 月に行った調査の報告である。今までと変わってきたことは、2000 年以降現地政府が観光開発にこの文字を利用するという方針を打ち出し、その施策を具体的に行ってきていることである。それによって、保存にも力を入れ始めているが、その保存の方向は、この文字本来の伝統を無視したもので、将来が憂慮されるものとなっている。}, pages = {69--90}, title = {04 中国女文字調査報告}, volume = {18}, year = {} }