@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002467, author = {鈴木, 国威}, journal = {生活科学研究, Bulletin of Living Science}, month = {2013-03-01, 2013-05-16}, note = {幼児の道具利用の知識を測定するために、動作が描かれた刺激を作成し、その妥当性を検討した。刺激には2種類の動作があり、日常的に観察される動作と非日常的な動作が描かれた。調査1では4歳の女児に刺激の内容を答えさせた。調査2では、成人に対して名刺に対して連想される動詞を生成させることで、名刺(道具)との関連性の強い動詞(動作)を明らかにした。本研究で作成された刺激は、幼児が理解できると考えられるが、使用する際には、注意が必要であることが示唆された。}, pages = {93--100}, title = {道具に関する子どもの知識を測定するための刺激の妥当性}, volume = {35}, year = {} }