@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000247, author = {田口, 和夫}, issue = {2}, journal = {文学部紀要, Bulletin of The Faculty of Language and Literature}, month = {2005-03-01, 2009-02-25}, note = {『天狗草紙』伝三井寺巻に見える自然居士の境涯を示す歌に見える難語「無而忽有」の読みを「むにこつう」と確定する。また、自然居士が女児を救出するときに主張した居士側の「大法」には根拠があることを証した。併せて〈自然居士〉のあるべき演出を述べた。}, pages = {112--104}, title = {<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」}, volume = {18}, year = {} }