@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002494, author = {野呂田, 純一}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2008-12-01, 2013-05-23}, note = {国際理解教育の出発点であるユネスコ教育勧告は異文化の知識獲得に主眼があり、その方法論であったグローバルアプローチは実効性がなかった。知識獲得を高次の目標とし、態度関心の育成を小中学校における主眼とするなら、今田晃一の博物館を活用した国際理解教育プログラムが有効である。一過性の展示である企画展においても汎用性が確認できたとともに、博学連携の基礎分野として材料教育の持つ潜在性は大きいことが分かった。}, pages = {153--162}, title = {国際理解教育と博物館教育}, volume = {17}, year = {} }