@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002517, author = {阪本, 陽子}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2005-12-01, 2013-05-28}, note = {高齢期の社会化とは、予期的社会化と回顧的社会化のバランスを保ちつつ、後続世代の社会化を促す最年長の担い手としての位置づけへの移行である。しかし、家族の社会化機能の低下やバランスを欠いた高齢者政策が、現代社会における高齢期の社会化を効果的に促していない。高齢期の社会化を促す方策の一つとして、高齢期における「語り」の意義を検討し、その実践に向けた学習のあり方を考察した。}, pages = {73--78}, title = {高齢期の社会化における「語り」の意義}, volume = {14}, year = {} }