@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002536, author = {林 , 幸克}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2004-12-01, 2013-05-29}, note = {子どもの発達特性に応じた体験活動をより効果的に実践する在り方を、「コミュニケーション能力」と「リーダーシップ」の2つの観点から検討した。前者は、学校進行に伴いその向上の度合いが縮小傾向にあり、年齢が早いうちに対人関係スキルを磨く場面を多く設ける必要があることが明らかになった。後者は、学校進行と共に向上度が拡大傾向にあり、年齢が進んでから指導性を活かせる状況を提供することが効果的であることがわかった。}, pages = {67--76}, title = {子どもの発達特性に応じた体験活動の実践 : 「コミュニケーション能力」と「リーダーシップ」に着目した検討}, volume = {13}, year = {} }