@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002555,
 author = {阪本, 陽子},
 journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research},
 month = {2003-12-01, 2013-06-03},
 note = {老いは人生の後半のみに現れる現象ではなく、人生の連続した過程である。老いを学習するということは、老いの知識、価値、態度を自己のうちに形成していくことであり、その視点に立てば、老いは子ども期から捉えることができるテーマである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本稿は、老いの学習の具体的方策となる米国での実践事例を参考にしながら、その学習のあり方を考察する。},
 pages = {55--60},
 title = {老いの学習の方策と課題 : 米国　Aging Education の事例からの考察},
 volume = {12},
 year = {}
}