@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002632, author = {松岡, 裕一郎}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2001-12-01, 2013-06-06}, note = {学習活動の中で児童の自然体験を豊かにする手段として、ビオトープが有効であること。児童が地域の自然環境とビオトープを比較することで、生物と環境のつながりについて考え、ビオトープづくりとその後のかかわりの中で自分の考えを確かめることが出来ること。      児童はこの学習活動を通して、生物と環境のかかわりについて理解するとともに、生態系のもつ様々な姿に触れ自然体験を豊かにすることができることの3点が明らかになった。}, pages = {113--116}, title = {生物同士のつながりを地域の自然から学ぶ学習活動の工夫 : 野外の教室を結ぶビオトープづくりを通して}, volume = {10}, year = {} }