@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002739, author = {藤原, 正光}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {1994-09-01, 2013-07-02}, note = {小・中学校の教師392名を対象にアンケート調査を実施し、以下の結論を得た。                                             道徳では、役割演技などの指導方法や評価の研修の必要性が示唆され、クラブ活動では、指導体制や設備・備品の整備、教師の積極的参加が、学級経営では、子どもの個性の伸長といじめのないクラスの創造が、問題を抱える子どもの指導では、同僚や保護者の協力が強く求められた。教師は思いやりのある元気な子どもを期待していることも実証された。}, pages = {33--44}, title = {教師の教職意識と教育活動 : 道徳、クラブ活動、学級経営}, volume = {3}, year = {} }