@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000284, author = {霜田, 浩信 and 星野, 常夫 and 須田, 孝 and 高田, 豊 and 阿部, 和彦}, journal = {教育学部紀要, Annual Report of The Faculty of Education}, month = {2008-12-01, 2009-10-15}, note = {特別支援学校に在籍する児童生徒の障害の重度・重複化,多様化等に対応した適切な教育を行うため,PT,OT,ST 等が外部専門家として特別支援学校と連携をし,医学,心理学の視点も含めた指導方法等の改善を行っていくことが求められている.本研究では,外部専門家が特別支援学校との連携において果たすべき役割を明らかにすることを目的とする.筆者が外部専門家(大学教員)として特別支援学校と連携をし年間15 回訪問をし,対象児童生徒の実態把握に基づいた指導・支援方法を検討するケース会議を開催した.この1 年間の取り組みに対して教員へのアンケートによる調査を実施し,その結果に基づいて,外部専門家が特別支援学校と連携することによる効果や課題を明らかにし,外部専門家の果たすべき役割について考察した.}, pages = {103--113}, title = {外部専門家による特別支援学校との連携の効果}, volume = {42}, year = {} }