@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002965, author = {永田, 潤一郎}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2014-12-01, 2014-12-20}, note = {全国学力・学習状況調査において,これまでに中学校数学科で出題された記述式の問題のうち,特に「見いだした事柄や事実を説明する問題」に注目し,調査結果を基に今後の指導の改善の方向性を探った。具体的には,数学の世界の問題については予想の意味やそれを構成することを含めた説明の指導,日常生活の問題については用いるべき数学的な表現を明らかにした説明の指導などがそれぞれ必要であることを指摘した。}, pages = {43--53}, title = {全国学力・学習状況調査の結果に基づく中学校数学科における指導の改善の方向性}, volume = {23}, year = {} }