@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00002969, author = {今田, 晃一 and 木村, 慶太 and 山田, 幸生}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2014-12-01, 2014-12-20}, note = {国立教育政策研究所は、今後の教育課程編成で育成が求められる資質・能力としての「21世紀型能力」を示し、資質・能力重視のコンピテンシー・ベース・カリキュラムへの関心を高めた。これに関連して21世紀型スキル(ATC21S)に留意した国際理解教育の授業づくりとして、小学生と中学生の協働学習による「韓国版さるかに合戦デジタル紙芝居」の実践に取り組んだ。自己評価の結果、協働で他者のために取り組む学習状況の設定が、複合的な学習効果につながる有効な視点であることが明らかになった。}, pages = {86--94}, title = {「21世紀型スキル」に留意した国際理解教育 : 小学生と中学生の協働学習による「韓国版さるかに合戦デジタル紙芝居」の実践}, volume = {23}, year = {} }