@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000333, author = {福井, 昭雄}, journal = {教育学部紀要, Annual Report of The Faculty of Education}, month = {2001-12-01, 2009-10-15}, note = {平成14年度より実施される学校完全週5日制による教育課程では,教育内容の厳選による各教科のスリム化と,教科の枠を越えた「総合的な学習の時間」を取り入れるという新たな課題をもって取り組まねばならないように示され,さまざまな実践研究がなされている.\n中学校では選択学習の幅が拡大され,各学校で独自のカリキュラム編成ができるようになるなど,特色ある教育活動の展開が期待されている.このような状況の中で,小学校の「図画工作」や中学校での「美術」による造形・美術教育はどのようになっていったらよいのか,その望ましいあり方を新学習指導要領を軸にしながら考察した.}, pages = {61--72}, title = {造形・美術教育のこれから}, volume = {35}, year = {} }