WEKO3
インデックスリンク
アイテム
動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと児童理解の促進
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/336
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/3366cf695c8-9328-492c-a188-11bd0d5f331d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
|
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2009-11-17 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニケーションと児童理解の促進 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | The Effects of Dohsa Method-Based Workshop on Facilitating Teacher Communication and Child Understanding | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | ドウサホウ ノ ボディ ワーク ニヨル キョウシカン ノ コミュニケーション ト ジドウ リカイ ノ ソクシン | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題 | 児童理解, 教師間のコミュニケーション, 動作法, ETYP:教育関連論文 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| 著者 |
今野, 義孝
× 今野, 義孝
|
|||||||||||||
| 内容記述 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 教師間のコミュニケーションを円滑にし,児童が気持ちよく学ぶ環境を整えるため,3つの小学校で動作法によるボディ・ワークの体験学習を実施した.体験学習は各学期に1回ずつ行われ,1回目と3回目に質問紙調査が行われた.質問紙は,7つのカテゴリー(教師自身の身体的な疲労,教師自身の精神的な疲労,児童の疲労の認知,教師自身の疲労への対処,児童の疲労への対処,児童への援助的態度,同僚との連携・援助関係)計21項目から構成された.体験学習の結果,教師自身の疲労の改善にともなって,自分自身の疲労や児童の疲労に対して,適切な対処をするようになった.また,児童のペースを尊重したり,分かりやすい指示を出すなど,児童に対して適切な援助を行うようになった.更に,児童理解と援助における教師間の協力関係が促進された. | |||||||||||||
| 書誌情報 |
ja : 教育学部紀要 en : Annual Report of The Faculty of Education 巻 34, p. 3-13, ページ数 11, 発行日 2000-12-01 |
|||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 文教大学 | |||||||||||||
| ISSN | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 03882144 | |||||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||||
| ID | ||||||||||||||
| 値 | BKK0000207 | |||||||||||||