@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00003692, author = {塩沢, 泰子}, journal = {湘南フォーラム:文教大学湘南総合研究所紀要, Shonan Forum : Journal of the Shonan Research Institute Bunkyo University}, month = {2008-03-01, 2011-02-07}, note = {英語教育、特に表現力やコミュニケーション能力養成の方法と目的を探る上で英語演劇導入は検討する価値がある。従来から交渉劇やディベート、即興劇をカリキュラムに取り入れ、実践研究を重ねてきた筆者は2007年8月に開催されたフィリピン教育演劇協会主催の演劇研修に参加し、多岐にわたる知見を得た。演劇を作り上げるプロセスにおいて英語が活発に使用されるばかりでなく、実体験を重視する本研修は社会問題を深く探り、意識化し、表現し、演劇作品として参加者と共有する総合的な活動で、英語教育ひいては教育全般に新しい可能性、示唆を与えるものである。}, pages = {33--43}, title = {演劇の手法・理論を導入した新しい英語教育の可能性 : アジア演劇ワークショップに参加して(特集 湘南校舎の教育研究)}, volume = {12}, year = {} }