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  1. 紀要類
  2. 研究紀要 (女子短期大学部)
  3. 第38集

大正から昭和初期における地域のあえものについて

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/4091
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/4091
7194efa8-bf22-4ce6-b29e-6db0e8b56216
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKSW380009.pdf BKSW380009.pdf (469.1 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-01-10
タイトル
タイトル 大正から昭和初期における地域のあえものについて
タイトル
タイトル Tendency of Regional "Aemono" in Japan : in the Taisho period and the beginning Showa era
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル カナ
その他のタイトル タイショウ カラ ショウワ ショキ ニ オケル チイキ ノ アエモノ ニ ツイテ
著者 大久保, 洋子

× 大久保, 洋子

大久保, 洋子

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著者
値 Hiroko, Okubo
所属機関
値 文教大学女子短期大学部
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 日本料理における「あえもの」について,これまでに明治初期から現代に至る学校教育の場でどのように扱われていたかを家事教科書を中心に検討し,次に社会教育の場で用いられている文献・資料を通して日本料理における各種あえものについて,普遍的に用いられているあえものの種類としては「胡麻あえ」「おろしあえ」「酢味噌あえ」「白あえ」「からしあえ」などがあげられ,その材料および操作上の経時的変化等を検討してきた。今回は一般家庭に焦点をあて実際にどのような「あえもの」が作ちれ,食べられてきたかを見るために,大正から昭和期にかけての家庭における日々の食事の中で「あえもの」がどのように扱われてきたかについて検討を行った。
 日本各地における「あえもの」の分布をみるために全国に渡って地域別にどのような違いが見られるかを検討した。
書誌情報 研究紀要
en : Annual Reports of Studies

巻 38, p. 47-52, 発行日 1994-12-01
出版者
出版者 文教大学女子短期大学部
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 03855309
著者版フラグ
出版タイプ VoR
本文言語
値 日本語
ID
値 BKSW380009
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Ver.1 2023-05-15 15:54:21.256789
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