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テニスレッスンにおける運動量
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/4111
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/41115971a811-8bc8-414a-b86e-e205a2ba07e1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2012-01-10 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | テニスレッスンにおける運動量 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | The Quantity of Physical Movement in Tennis Lessons | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
タイトル カナ | ||||||||
その他のタイトル | テニス レッスン ニ オケル ウンドウリョウ | |||||||
著者 |
渋谷, 梢
× 渋谷, 梢
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著者 | ||||||||
値 | Shibuya, Kozue | |||||||
所属機関 | ||||||||
値 | 文教大学女子短期大学部 | |||||||
内容記述 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 運動は健康を維持するための大きな課題である。都会生活をしている中高年者にとって,体重過多や筋力低下の問題は成人病との関わりや,腰や膝への負担等,特に関心が高まってきている。国民の健康づくりに関する意識調査(文献1)によると,40~50歳代の人のうち現在の自分を「健康であると感じている」人は全体の81%である。しかし,将来については「不安を感じている」人が79%もいる。その理由は「体力が衰えて来たこと」が最も大きい。また現在の自分を「運動不足だと思う」人は34%,「少し運動不足だと思う」人は45%で,併せて約80%の人がもっと運動をする必要があることを認めている。一方,国民栄養調査(文献2)によると,中高年者で運動習慣のあるものは男女とも20%前後である。 運動を量として考えてみるとき,日常的な行動パターンの違いとか,同じように動作を行っている積もりでも個人によって相違があるのではないか,それらの積み重ねが毎日の運動量としてエネルギー消費量に関わってくると考えられる。既に筆者は文献3において単位時間内の運動量の個人差について知見を得ているが,さらに同一時間内にほとんど同一の行動パターンを要求される場合の運動を行うときの「量」について考えてみたい。最近では,カロリーカウンターによって運動量やそれに要したエネルギー消費量の概要が簡単に測定できるようになってきた。ある運動をすることによってどの程度の運動量が確保できたかということに焦点を当て,運動の内容について検討を試みた。 |
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書誌情報 |
研究紀要 en : Annual Reports of Studies 巻 40, p. 1-7, 発行日 1996-12-01 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 文教大学女子短期大学部 | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 03855309 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
本文言語 | ||||||||
値 | 日本語 | |||||||
ID | ||||||||
値 | BKSW400004 | |||||||
作成日 | ||||||||
日付 | 2012-01-10 |