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栄養士業務用ソフトの利用プログラムについて
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/4119
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/411919dd5ce8-f26f-4b86-a692-0657a690c992
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2012-01-10 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 栄養士業務用ソフトの利用プログラムについて | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | The Programming of Computer Software Used in Dietitian Work | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| タイトル カナ | ||||||||||
| その他のタイトル | エイヨウシ ギョウムヨウ ソフト ノ リヨウ プログラム ニ ツイテ | |||||||||
| 著者 |
斎藤, 貴美子
× 斎藤, 貴美子
× 井上, 節子
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| 著者 | ||||||||||
| 値 | Saito, Kimiko | |||||||||
| 著者 | ||||||||||
| 値 | Inoue, Setsuko | |||||||||
| 所属機関 | ||||||||||
| 値 | 文教大学女子短期大学部 | |||||||||
| 所属機関 | ||||||||||
| 値 | 文教大学女子短期大学部 | |||||||||
| 内容記述 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 栄養士養成の情報処理教育に際して,卒業後の社会的適応を考慮しておく必要がある。前回の栄養士業務へのコンピュータ利用調査の結果,利用率は55.8%であり,そのうち84.0%の施設が10年以内に導入し利用状況も十分ではないことがわかった。他の業界と比較すると,コンピュータの導入は低率で低速である。 文献によると,栄養士業務へのコンピュータの導入は,栄養管理から始まって,次いで栄養指導に範囲が広がり,その有効性を示した報告も数点ある。栄養士業務も,合理化が問われているのは例外ではなく,施設の種類では事業所,病院,経営形態では委託,準直営の比較的大規模の施設から,コンピュータ導入が始まっている。特に病院においては,厚生省が医療情報システム開発センター(Medical Information System Development Center : MEDIS-DC)を設置し,高度医療情報を共同利用のシステムとしてSHIS(Shared Hospital Information Sys-tem,給食オーダーシステム)が開発されたこともあり,コンピュータの利用は必然的になっていくものと予想される。 しかし,調査結果では,利用状況の職場による差が大きく,ソフトによる影響が大であることを確認した。今回は,利用しているソフトのプログラムの内容について調査し,栄養士業務ヘコンピュータ利用するには,ソフト面でどう対応すべきなのか,まとめた結果を報告したい。この結果を情報処理教育に生かして,栄養士養成の教育効果をあげたいと考える。 |
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| 書誌情報 |
研究紀要 en : Annual Reports of Studies 巻 40, p. 81-87, 発行日 1996-12-01 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 文教大学女子短期大学部 | |||||||||
| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 03855309 | |||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||
| 本文言語 | ||||||||||
| 値 | 日本語 | |||||||||
| ID | ||||||||||
| 値 | BKSW400012 | |||||||||