@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000485, author = {遠藤, 織枝}, issue = {2}, journal = {文学部紀要, Bulletin of The Faculty of Language and Literature}, month = {2000-01-01, 2010-01-14}, note = {誌12-2号「’98中国女文字調査研究報告」以降に行った、1999年1月と4月の調査と研究の報告をする。今回明らかになったのは次の事柄である。 (1)昨年来体調を崩していた陽煥宜が元気になっていて、まだ書いたり歌ったりできるのがわかったこと (2)何艶新が新しい歌を作ってくれたこと (3)その作品を通して何艶新の文字の特徴がわかったこと (4)何静華が文字をたくさん知っていることがわかったこと}, pages = {147--164}, title = {'99中国女文字調査研究報告}, volume = {13}, year = {} }