@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007023, author = {鈴木, 賢男}, journal = {生活科学研究, Bulletin of Living Science}, month = {2016-03-30, 2018-04-25}, note = {本研究は、大学生67名を対象者として、自由回答による記述の類型(鈴木,2008)をもとに、24項目のためらい場面項目を作成し、意志決定時に意識する内容についての20項目や特性不安尺度との関連を調査した。その結果、ためらい場面で時間をかける傾向にある人ほど、特性不安が高いことや意志決定時に反応が減退する志向性(時間確保、重圧予期、失敗回避)が高いことがわかった。}, pages = {173--178}, title = {ためらい場面での時間的要求と特性不安の主要因との関連 : 意思決定時に反応を弱める機能としての検討}, volume = {38}, year = {} }