@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007355, author = {小幡, 肇 and オバタ, ハジメ and Obata, Hajime and 筏井, 弘毅 and イカダイ, コウキ and Ikadai, Koki}, issue = {別集}, journal = {教育学部紀要, Annual Report of The Faculty of Education}, month = {2019-03-01, 2019-03-06}, note = {本研究では,これから幼小接続に取り組み始める小学校が「幼児教育から小学校教育への移行を円滑にする」ことを可能とする手立てを, 筏井弘毅の生活科の実践を手がかりにして考えた.結果,第一段階,「幼児期の教育と児童期の教育が円滑に接続し,体系的な教育が組織的に行われる」ようにする,第二段階,互いの育ちを「見通した教育課程の編成・実施」に向けて取組む,第三段階,生活科を中心とした「スタートカリキュラム」作成に向けて取組むことを示した.}, pages = {53--61}, title = {これから幼小接続に取り組み始める小学校が「幼児教育から小学校教育への移行を円滑にする」ことを可能とする手立て:筏井弘毅(富山県小学校教諭)の生活科学習の取り組みを手がかりにして}, volume = {52}, year = {} }