@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007462, author = {齊藤, 功高 and 杉山, 富士雄 and スギヤマ, フジオ and Sugiyama, Fujio}, journal = {生活科学研究, Bulletin of Living Science}, month = {2019-03-30, 2019-04-19}, note = {今や、ニホンウナギはワシントン条約の絶滅危惧種に指定されるまで、ウナギの量が減っている。このままだと、2019 年に開催されるワシントン条約締約国会議において附属書Ⅱへの掲載が現実味を帯びてくる。この状況にあって、イーオンなどの日本の大手企業もインドネシアでニホンウナギの代替であるビカーラ種の養殖を始めるという。 齊藤と杉山は、このような情勢にあるニホンウナギの現状とその代替になるビカーラ種(一部ヨーロッパウナギ)の養殖の実情を調査し、ウナギの保存とその持続可能な利用について考察を行った。}, pages = {83--88}, title = {ニホンウナギの保存と持続的利用}, volume = {41}, year = {} }