ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 紀要類
  2. 教育学部紀要
  3. 第28集

千葉県における積雪災害の特徴

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/748
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/748
1a2ec094-58b6-49a6-9005-7f3af65ce211
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0000831.pdf BKK0000831.pdf (775.2 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-02-24
タイトル
タイトル 千葉県における積雪災害の特徴
タイトル
タイトル Snow Damage in the Chiba Prefecture
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル カナ
その他のタイトル チバケン ニ オケル セキセツ サイガイ ノ トクチョウ
著者 黒坂, 裕之

× 黒坂, 裕之

ja 黒坂, 裕之

en Kurosaka, Hiroyuki

Search repository
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 人文地理学の環境としての気候の記述においては,主に平均値や出現頻度の多い現象が記載の中心となっていることが多い.しかし,出現頻度は少なくとも,社会的・経済的影響の大きな気象現象は重要な事項である.例として,温暖地における降・積雪があげられる.関東地方の温暖地である千葉県内では大雪注意報・警報ともその基準値は非常に小さく,雪害対策が不可能であることを示唆している.千葉県の雪害は南岸を低気圧が接近して通る1月中旬から2月下旬に発生しやすい.過去25年間で見ると,年平均0.86回の雪害が発生している.また,2月に発生した災害の38%を占めている.積雪による被害は農業のみならず,交通障害などを引き起こし,生活や他の産業への影響も大きい.このように,出現頻度や発生時の多方面にわたる影響から考えて,千葉県における雪害は県の気候誌に記載すべき重要な要素と考えることができる.
書誌情報 ja : 教育学部紀要
en : Annual Report of the Faculty of Education

巻 28, p. 26-33, ページ数 8, 発行日 1994-12-01
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 03882144
著者版フラグ
出版タイプ VoR
ID
値 BKK0000831
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 17:00:25.225284
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3