@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007699, author = {長, 一真 and チョウ, カズマ and Cho, Kazuma}, journal = {教育学部紀要, Annual Report of The Faculty of Education}, month = {2019-12-20, 2020-03-23}, note = {筆者の勤務校である大東学園高等学校で開講されている高等学校理科「物理」の授業では,第3学年に「物理基礎(週2時間:必修)」と選択科目として学校設定科目「物理A(週2時間)」がカリキュラムとして用意されている.物理Aの授業を選択している生徒の中には,物理学に興味や関心をもっている生徒も多く,相対性理論についても学んでみたいという要望もあり,物理Aの授業の中で,相対性理論の内容を取り入れた授業を展開した.高校生にも相対性理論がどのような学問なのかを理解できるように,視聴覚教材等を用いて,高校生が相対性理論を学ぶことの意義について考察する.}, pages = {149--156}, title = {高校生のための相対性理論}, volume = {53}, year = {} }