@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007800, author = {村上, 純一 and ムラカミ, ジュンイチ and Murakami, Junichi}, journal = {生活科学研究, Bulletin of Living Sciences}, month = {2020-03-30, 2021-06-03}, note = {2017年3月、小中学校の新学習指導要領が告示され、小学校は2020年度から、中学校は2021年度からそれが本格実施される。この新しい学習指導要領では「社会に開かれた教育課程」が謳われ、「カリキュラム・マネジメント」がポイントとして掲げられている。これらの実現に向け、「総合的な学習の時間」の役割が問い直されることになるが、本稿では英数国社理の「主要教科」とされる教科以外のものを軸とした「総合的な学習の時間」のカリキュラム開発について、大学のゼミナールにて実施した授業実践を基に、その授業を中心となって考案した学生へのインタビューも交えながら小中学校での実践への応用可能性を考察する。}, pages = {11--20}, title = {「非主要教科」を軸とした「総合的な学習の時間」のカリキュラム開発に関する一考察}, volume = {42}, year = {} }