@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00007942, author = {鈴木, 一徳 and スズキ, カズノリ and Suzuki, Kazunori}, issue = {1}, journal = {文学部紀要, Bulletin of The Faculty of Language and Literature}, month = {2021-10-31, 2022-04-30}, note = {本稿は、言語学的アプローチによる第二言語習得研究を踏まえた言語教育への応用を検討するものである。研究の例として、Kanno(1996)を取り上げ、批判的検討を行い、言語教育への応用可能性を議論する。特に、「教えられていないにもかかわらず身に付いている言語知識」に着目し、最近の研究動向ともあわせて、今後の展望を述べる。}, pages = {37--46}, title = {第二言語としての日本語の格助詞脱落:Kanno( 1996)の概観とその応用可能性}, volume = {35}, year = {} }