@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00008056, author = {小幡, 肇}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2018-12-20, 2022-11-01}, note = {平成29年度版学習指導要領に基づく教科書が、「『主体的・対話的で深い学び』の実現に向けた授業改善の推進」に関わることができるための教科書のあり方を探った。結果、「デザイナーとしての役割」「ファシリテーターとしての役割」「コーディネーターとしての役割」を備え、かつ、教科書観を乗り越え、教科書の「『教材』部分と教育内容」を「子どもの生の声」寄りに引き寄せて動的にとらえる立場で授業づくりを行うことへのチャレンジが生まれることが必要である。, 特集:主体的・対話的で深い学びをめざす教科用図書・教材の活用}, pages = {29--38}, title = {「『主体的・対話的で深い学び』の実現に向けた授業改善の推進」に関わることができる教科書のあり方を探る:自分自身の授業を対象化し、教科書と授業づくりとの関わりを考えることを通して}, volume = {27}, year = {} }