@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00008057, author = {福田, スティープ 利久 and フェネリー, マーク・グレアム}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2018-12-20, 2022-11-01}, note = {主体的・対話的で深い学ぴは単に児童生徒が積極的に参加している授業や見た目が楽しいペアやグループワークを取り入れた授業ではない。主体的・対話的で深い学ぴとは思考を活性化させる授業である。問題解決学習や体験学習等はイメージできるが、教科書や補助教材を活用したこの「アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善(MEXT2017)」となるとイメージがしにくい教員は少なくない。本稿では、外国語科・外国語活動の教科書・補助教材の活用法に悩んでいる教員と共に、思考を活性化させる授業のための教材活用法を紹介したい。, 特集:主体的・対話的で深い学びをめざす教科用図書・教材の活用}, pages = {39--51}, title = {思考の活性化をさせる授業:外国語活動・外国語科の教材をどう扱うのか}, volume = {27}, year = {} }