@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00008062, author = {加藤, 純一 and カトウ, ジュンイチ and Kato, Junichi}, journal = {教育研究所紀要, Bulletin of Institute of Educational Research}, month = {2018-12-20, 2022-11-01}, note = {平成28年「小中一貫した教育課程の編成・実施に関する手引」では、「指導の一貫性の確保」として学習指導要領の系統性を押さえた上での教科等の縦断的、横断的な系統性・連続性が求められている。この実践には整理された系統図の作成と、それらを共有することが挙げられている。筆者は2015年に、「小中連携からみる体育・保健体育のあり方について一運動領域の系統性を中心に一」として、体育・保健体育における小学校と中学校の系統性を示すための系統図を示した。本校では同様の手法を用い、平成29年に上梓された小学校と中学校の「新学習指導要領」を基に、体育・保健体育における運動領域の小中接続を念頭においた系統性を系統図として示し、今回の改定において新たに示された系統性について言及した。}, pages = {101--116}, title = {小中連携からみる体育・保健体育のあり方についてII:平成29年度版学習指導要領解説にみる運動・保健領域の系統性を中心に}, volume = {27}, year = {} }