@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00008120, author = {鈴木, 一徳 and Suzuki, Kazunori}, issue = {1}, journal = {文学部紀要, Bulletin of the Faculty of Language and Literature}, month = {Sep}, note = {本論考は、中国語の「的」の現れ方を通して日本語の「の」の過剰使用の可能性を探るものである。中国語母語話者を対象に調査を行った結果、中国語の「的」は、修飾部の音節が長くなると現れやすくなる可能性を示唆するものであった。この結果に基づいて、日本語学習者に見られる日本語の「の」の過剰使用について検討する。}, pages = {117--128}, title = {日本語の「の」の過剰使用の可能性に関する一考察:中国語の「的」の認可に着目して}, volume = {36}, year = {2022}, yomi = {スズキ, カズノリ} }