WEKO3
インデックスリンク
アイテム
国際性を育成する学外研修の重要性とその活性化に向けて
https://doi.org/10.15034/00008135
https://doi.org/10.15034/00008135071a6c2b-0a78-4420-b6c1-2c82b6bcb1a0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
BKSB030005 (1.3 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-02-17 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 国際性を育成する学外研修の重要性とその活性化に向けて | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 正課外教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 国際性啓発 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 異文化教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 英語教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピテンシー | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15034/00008135 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
遠山, 道子
× 遠山, 道子
WEKO
467
|
|||||||||||
著者 | ||||||||||||
値 | Toyama, Michiko | |||||||||||
所属機関 | ||||||||||||
値 | 文教大学経営学部 | |||||||||||
内容記述 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 大学の正課外教育の充実と、正課と正課外の密接な連動の「見える化」が重要視されている。2014年に文教大学経営学部が創設されて以来、筆者は、学部生の国際性の啓発を目的とした3つの正課外の研修の整備・実施に携わってきた。これらの研修に共通するのは、1)正課教育で学習・練習した「知識と技能」を学外で「活用」できる場であり、2)英語と異文化の多様なインプットとアウトプットの機会が与えられ、3)正課教育の制限を受けず柔軟なコンテンツを整備することができる、という点である。本稿の目的は、これら正課外の学外研修を正課の英語科目と比べ、その違いと意義を明確にし、両者の密接なつながりを示すことである | |||||||||||
書誌情報 |
経営論集 en : Journal of Public and Private Management 巻 3, p. 1-12, 発行日 2017-03 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 文教大学経営学部 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 21892490 | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
本文言語 | ||||||||||||
値 | 日本語 | |||||||||||
ID | ||||||||||||
値 | BKSB030005 |