@article{oai:bunkyo.repo.nii.ac.jp:00000935, author = {櫻井, 慶一}, journal = {生活科学研究, Bulletin of Living Science}, month = {2011-03-01, 2011-10-24}, note = {近年多くの市町村で「地方分権」や少子高齢化社会の進展に伴い、市民と行政による「協働および自治の推進」のために『自治条例』の制定が進んでいる。越谷市も例外ではなく、20年4月に検討のために設置された市民による審議会での1年間の検討を経て、21年6月には議会で承認され、9月から施行されるに至っている。 本稿はその間に策定された「骨子案」(20年8月)、「素案」(20年12月)、最終「答申」(21年3月)を経て、21年6月の「条例」にいたる各条文の変遷を条例解説として比較検討するものである。}, pages = {171--184}, title = {逐条解説「越谷市自治基本条例」 : 制定過程の条文の変遷を中心に}, volume = {33}, year = {} }