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コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの可能性
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/286
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/2868f90c203-f27c-45a9-897d-f320e4a1dff2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2009-11-10 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・システムの可能性 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | The Possibilities of the Music Laboratory System by Computer Control | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | コンピュータ セイギョ ニ ヨル ミュージック ラボラトリー システム ノ カノウセイ | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題 | ML, Music Laboratory, キーボード, DME64N, CobraNet™ | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
著者 |
小倉, 隆一郎
× 小倉, 隆一郎
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内容記述 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | コンピュータで制御する新ML システムは伝送経路をデジタル化したことにより数々の利点を備えている.教室レイアウトを画面上に再現し、あらかじめ登録した学生名をタッチパネル上で触れることによりコミュニケーションが可能である.また残留雑音については、新旧システムの比較試験を実施したところ、新システムの方が相当に低い結果となった.新システムのML 授業への活用として、自由に編成したグループ・アンサンブル指導、コンピュータから子機に演習課題としてMIDI データを一斉に送信、すべての子機の音色をピアノにリセットする等が考えられる.今後、新機能を使ったML 授業の工夫や新たな指導方法の開発が期待できる. | |||||||||||||
書誌情報 |
ja : 教育学部紀要 en : Annual Report of The Faculty of Education 巻 42, p. 137-145, ページ数 9, 発行日 2008-12-01 |
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出版者 | ||||||||||||||
出版者 | 文教大学 | |||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 03882144 | |||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
ID | ||||||||||||||
値 | BKK0000141 | |||||||||||||
作成日 | ||||||||||||||
日付 | 2009-10-15 |