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  1. 紀要類
  2. 教育学部紀要
  3. 第51集

家庭における食用油脂の使用実態に関する調査

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7118
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7118
ca2a4609-2aef-4e0e-b905-371f90e82d79
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0003350.pdf BKK0003350.pdf (685.6 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-10-30
タイトル
タイトル 家庭における食用油脂の使用実態に関する調査
タイトル
タイトル Survay on the Utilization on Edible Oils
タイトル
タイトル カテイ ニ オケル ショクヨウ ユシ ノ シヨウ ジッタイ ニ カンスル チョウサ
言語
言語 jpn
キーワード
主題 イメージ意識, 食用油脂, アンケート調査, 地域別集計, リノール酸
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 石川, 博美

× 石川, 博美

ja 石川, 博美
文教大学教育学部

ja-Kana イシカワ, ヒロミ

en Ishikawa, HIromi
Bunkyo University, Faculty of Education


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内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 家庭における食用油脂の使用状態,管理面,イメージ意識,リノール酸の知識の有無について検討した.全体として,食用油脂の使用量が減少していたが,年令と共に油の使用量は増加する傾向にあった.油の処理方法においては,20代で1度使用した油は保存することなく捨てるという家庭が83%と高い数値を示したが,30代以上の家庭では殆どが2回の使用回数であった.食用油脂に対するイメージ意識は,地域,年令に関係なく,30年程前に比べ大きく変化しており,はっきりしていた栄養価や味覚などに対する評価が,評定の中央に集中しており,平板化していることがわかった.
食用油脂への関心の高さが使用量や管理面に関連しており,関心が高いほど使用量は多く,再利用の回数も多くなっていることがわかった.リノール酸への知識は全体で見ると4割に満たない理解力であり,30年程前の62%に比べて低くなっていた.これも食用油脂の使用量と同じで,年令が高くなるにつれて,食用油脂への知識や理解力も高くなる傾向が窺えた.
以上のように,全体としては経年によるイメージの平板化が認められたものの,食用油脂への知識の有無については年令に比例して高い傾向にあった.
書誌情報 ja : 教育学部紀要
en : Annual Report of The Faculty of Education

巻 51, p. 161-172, ページ数 12, 発行日 2017-12-20
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 03882144
出版タイプ
出版タイプ VoR
item_5_text_42
値 BKK0003350
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