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初対面二者間の会話に見る発話の重なりについて:相手言語接触場面と第三者言語接触場面における中国人上級学習者を比較して
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7588
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7588f6934004-cc6d-4117-a6a1-fd65c5c3e8ee
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BKK0003749.pdf (879.1 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-08-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 初対面二者間の会話に見る発話の重なりについて:相手言語接触場面と第三者言語接触場面における中国人上級学習者を比較して | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study on Overlaps in conversations between unacquinted people: Comparison of Partner and Third-Party Language Contact Situations by Chinese Learners of Advanced Japanese | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
タイトル カナ | ||||||
その他のタイトル | ショタイメン ニシャカン ノ カイワ ニ ミル ハツワ ノ カサナリ ニ ツイテ アイテ ゲンゴ セッショク バメン ト ダイサンシャ ゲンゴ セッショク バメン ニ オケル チュウゴクジン ジョウキュウ ガクシュウシャ オ ヒカク シテ | |||||
著者 |
陳, 新
× 陳, 新 |
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著者 | ||||||
値 | Chen, Xin | |||||
所属機関 | ||||||
値 | 中原工学院 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 在日常交谈活动中,有时会出现两人或两人以上同时说话的情况,这种现象就是“话语重叠(overlaps)”现象。本稿作为阐明日语学习者话 语重叠现象的基础研究,调查了在「初次见面」谈话中,中国学习者有关话语重叠的使用情况。具体以11名中国人高级日语学习者(以下为“CNS”)为研究对象,设定了两个场面:一个是CNS与日语母语者为对象的对方言语接触场面(以下为“对方言语场面”);另一个是CNS与非日语母语者为对象的第三言语接触场面(以下为“第三言语场面”)。◆调查结果如下:「初次见面」谈话中,无论对方是否为日语母语者,CNS的话语重叠未必都是打断对方谈话的负面影响,更多时候CNS的话语重叠行为是对对方谈话的一种补充或认同,推动了双方谈话的顺利开展。另外,谈话对象为非日语母语者即第三言语场面时,CNS的话语重叠频率明显高于与日语母语交谈的场面。同时,当谈话对象为日语母语者时,CNS的使用倾向多为与对方谈话末尾的“合作性重叠”,会避免“打断性重叠”如插话行为的过多使用;当谈话对方是非日语母语者时,CNS此方面的意识变弱,而更注重积极参与对方的谈话,积极表达自己的观点并提出新话题。因此,这些使用倾向反应了:「谈话对象是不是日语母语者」这一「语言外部因素」会对日语学习者日语使用产生一定的影响。 |
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書誌情報 |
言語と文化 en : Language and Culture 巻 32, p. 15-44, 発行日 2020-03-16 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 文教大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09147977 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
本文言語 | ||||||
値 | 日本語 | |||||
ID | ||||||
値 | BKK0003749 | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2020-04-13 | |||||
日付タイプ | Created |