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  1. 紀要類
  2. 文学部紀要
  3. 第37-1号

オンライン日本語授業におけるPBL の実践 ─動機づけの変化に関する探索的調査─

https://doi.org/10.15034/0002000005
https://doi.org/10.15034/0002000005
040ed147-1aa6-4f00-9d31-e6407b28a479
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0004407.pdf BKK0004407.pdf (706 KB)
Item type 文教大学学術リポジトリ登録用アイテムタイプ(1)
公開日 2023-11-25
タイトル
タイトル オンライン日本語授業におけるPBL の実践 ─動機づけの変化に関する探索的調査─
タイトル
タイトル PBL Practice in Online Japanese Language Classes: An Exploratory Study on Motivational Change
作成者 福田, 倫子

× 福田, 倫子

WEKO 370
NRID 20403602

ja 福田, 倫子
ISNI 文教大学

ja-Kana フクダ, ミチコ

en Fukuda, Michiko
Bunkyo University


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小林, 明子

× 小林, 明子

WEKO 9212

ja 小林, 明子


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主題
主題 オンライン授業, 日本語学習者, 動機づけ, 3つの心理的欲求
PBL
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、コロナ禍の期間、大学で主要な授業形態となっていたオンライン授業において、PBL 授業の実践が学習者の動機づけに影響を与えるか否かを探ることを目的としている。中上級の日本語学習者3名を対象とし、受講前後に、動機づけと3つの心理的欲求(自律性・有能性・関係性)に関する質問紙調査を実施した。また授業内で実施
したディスカッションの様子を録画して考察の助けとした。調査の結果、3名のうち2名に関しては受講前後で動機づけが維持されていたが、1名は下降していた。さらに3つの心理的欲求を見ると、自律性の欲求に関しては同じ授業を受講していても3者それぞれに異なる変化が見られた。また有能性の欲求に関しては値が変わらない、または若干の上昇が見られた。一方、関係性の欲求に関しては3者とも下降していたことから、オンラインによるPBL授業を行ううえでの改善点が示唆された。
出版者
出版者 文教大学
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ research report
出版タイプ
出版タイプ VoR
ID登録
ID登録 10.15034/0002000005
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 09145729
書誌情報 ja : 文学部紀要
en : Bulletin of the Faculty of Language and Literature

巻 37, 号 1, p. 35-59, ページ数 24, 発行日 2023-08-31
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Ver.1 2023-11-25 01:20:16.269439
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