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  1. 紀要類
  2. 生活科学研究
  3. 第38集

抑うつを予測する性格要因としてのロールシャッハ変数の検討 : 非機能的態度との関連から

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7012
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7012
b771270f-56a3-4ad9-8f67-b05f64fad2f3
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0003222.pdf BKK0003222.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-10-22
タイトル
タイトル 抑うつを予測する性格要因としてのロールシャッハ変数の検討 : 非機能的態度との関連から
タイトル
タイトル An examination of Rorschach variables related to dysfunctional attitudes as personality factors to predict depression
言語
言語 jpn
キーワード
主題 ロールシャッハ・テスト, 非機能的態度, 抑うつの予測指標
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル カナ
その他のタイトル ヨクウツ オ ヨソク スル セイカツ ヨウイン トシテノ ロールシャッハ ヘンスウ ノ ケントウ
著者 田島, 耕一郎

× 田島, 耕一郎

田島, 耕一郎

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浅野, 正

× 浅野, 正

浅野, 正

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著者
値 Tajima, Koichiro
著者
値 Asano, Tadashi
所属機関
値 医療法人社団じうんどう 慈雲堂病院
所属機関
値 文教大学人間科学部
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 心理検査を用いて性格的な側面から将来の抑うつを予測しようとする試みはこれまでにも実施されてきたが、臨床群を対象とした研究では抑うつ体験と性格要因とが相互に関連し合うために明確な変数を指摘することが難しい側面がある。本研究では先行研究を基に抑うつの予測因子となり得るロールシャッハ変数を検討する事を目的として、Beck の認知理論とうつ病の認知モデルを概説した上で特定のロールシャッハ変数を認知理論の枠組みの中に位置づけた。次に、抑うつに繋がる非機能的態度尺度であるDASとの相関が実証的に示されているTCI/NEO/IPSM/MPI の各心理検査に示される性格要因を概観し、それと内容的に類似していると思われるロールシャッハ変数を検討した。その結果、先行研究の8 変数に加えて新たに11 変数が抑うつの予測因子となる可能性があると考えられ、今後の非臨床群を対象とした実証的な研究の必要性が示唆された。
書誌情報 生活科学研究
en : Bulletin of Living Science

巻 38, p. 79-87, 発行日 2016-03-30
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02852454
著者版フラグ
出版タイプ VoR
本文言語
値 日本語
ID
値 BKK0003222
作成日
日付 2018-04-12
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Ver.1 2023-05-15 15:03:20.052491
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