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  1. 紀要類
  2. 生活科学研究
  3. 第39集

障害者福祉サービス従事者が「仕方ない」と答えざるを得ない状況に関する調査

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7041
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7041
ebb2babf-29c8-4021-94de-2b42f04ce27b
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0003395.pdf BKK0003395.pdf (1.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-10-22
タイトル
タイトル 障害者福祉サービス従事者が「仕方ない」と答えざるを得ない状況に関する調査
タイトル
タイトル A Study on the Situations in which Social Welfare Workers for Disabled People Feel 'There Is No Help'
言語
言語 jpn
キーワード
主題 仕方がない, 障害者, 福祉サービス, 変数媒介, ホスピタリティ
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル カナ
その他のタイトル ショウガイシャ フクシ サービス ジュウジシャ ガ シカタナイ ト コタエザル オ エナイ ジョウキョウ ニ カンスル チョウサ
著者 星野, 晴彦

× 星野, 晴彦

ja 星野, 晴彦
ISNI 文教大学

ja-Kana ホシノ, ハルヒコ

en Hoshino, Haruhiko
Bunkyo University


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著者
値 Hoshino, Haruhiko
所属機関
値 文教大学人間科学部
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 障害者福祉サービス従事者にヒアリングしている折に、「仕方がない」という言葉がしばしば聞かれる。その仕方がないという構成要素とプロセスを分析してみたいというのが、本稿の趣旨である。そこでは下記の三段階が認められた。
第一段階では影響因子として「支援者個人の変数媒介」「支援者を取り巻く状況に関する変数媒介」「利用者に関わる変数媒介」がある。
第二段階では、仕方がないと感じる。但しその感じ方にも、ゆらぎを感じるものと感じさせないものもある。
第三段階では上記を受けて、「次の機会を考える」「対案を提示する」「慣れてしまう」「勤務意欲がなくなる」と分岐することになる。
ただしこの「仕方がない」は、社会的環境との相互作用であり、個人的な取り組みと問題に終始して、矮小化されてはなるまい。
書誌情報 生活科学研究
en : Bulletin of Living Science

巻 39, p. 11-19, 発行日 2017-03-30
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02852454
著者版フラグ
出版タイプ VoR
本文言語
値 日本語
ID
値 BKK0003395
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Ver.1 2023-05-15 15:01:43.202977
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