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  1. 紀要類
  2. 生活科学研究
  3. 第39集

中学生の悩みごとに関する研究 : 大学生の回想回答の検討

https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7048
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7048
50f60103-afdd-42e0-bb36-46932a1b2e23
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0003402.pdf BKK0003402.pdf (1.8 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-10-22
タイトル
タイトル 中学生の悩みごとに関する研究 : 大学生の回想回答の検討
タイトル
タイトル A study on troubles of junior high-school students: Considering retrospective responses by college students
言語
言語 jpn
キーワード
主題 中学生, 悩みごと, 相談
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
タイトル カナ
その他のタイトル チュウガクセイ ノ ナヤミゴト ニ カンスル ケンキュウ ダイガクセイ ノ カイソウ カイトウ ノ ケントウ
著者 神田, 信彦

× 神田, 信彦

ja 神田, 信彦
ISNI 文教大学

ja-Kana カンダ, ノブヒコ

en Kanda, Nobuhiko


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著者
値 Kanda, Nobuhiko
所属機関
値 文教大学人間科学部
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 大学生189名を対象に、中学生時代の「悩みごと」について回想によって回答を求め、悩みごとの経過や肯定的側面等について検討を行った。悩みごとの主な内容は「友人関係」「進路」「学業」及び「部活」であった。「悩みごと」によって心身への影響が中心であり、問題行動を起こしたものは極めて少なかった。「悩みごと」への対応は、我慢したり、自分の力で解決しようとしたり、身近な人への相談が多く行われ、養護教諭やスクールカウンセラーへの相談は少ないものであった。「悩みごと」の結果は、解決したものは進路に関しては90%以上であったが、悩みごと全体では43.3%であった。悩みごとを抱えたことによる肯定的側面を挙げたものは、45.6%であり、これに「悩みごと」の解決の有無は関連していなかった。最後に対人関係のあり方が「悩みごと」の対応とに関連するかを検討した。
書誌情報 生活科学研究
en : Bulletin of Living Science

巻 39, p. 81-91, 発行日 2017-03-30
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02852454
著者版フラグ
出版タイプ VoR
本文言語
値 日本語
ID
値 BKK0003402
作成日
日付 2018-04-26
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Ver.1 2023-05-15 15:02:51.344392
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