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ICTを活用したアクティブ・ラーニングの研究 : 情報モラル教育を中心として
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/7216
https://bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/721629a5324c-0192-4c54-acf2-c4c1ecb75bcd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BKK0003279.pdf (1.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ICTを活用したアクティブ・ラーニングの研究 : 情報モラル教育を中心として | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Study of The Active Learning for which ICT was utilized: Focusing on Information Moral Education | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
タイトル カナ | ||||||
その他のタイトル | ICT オ カツヨウ シタ アクティブ ラーニング ノ ケンキュウ ジョウホウ モラル キョウイク オ チュウシン トシテ | |||||
著者 |
清水, 祥平
× 清水, 祥平× 今田, 晃一 |
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著者 | ||||||
値 | Shimizu, Shouhei | |||||
著者 | ||||||
値 | Imada, Koichi | |||||
所属機関 | ||||||
値 | 文教大学教育研究所客員研究員 | |||||
所属機関 | ||||||
値 | 文教大学教育学部 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 児童生徒の情報モラル教育の充実を図ることは、次期学習指導要領においても改めて重要視されている。そこで本研究では、まず筆者が勤務する埼玉県越谷市の小・中学校全45校を対象にした情報モラル教育の実態調査を行った。その結果、児童生徒および保護者は、教員による教育の成果を認めていることが明らかになった。ただし、登場人物の不注意や小さな悪意、判断ミスなどの些細な問題行動が、情報社会の特性による加速・増幅され、その結果、より深刻な状況を招くという「暗転型」の授業内容が多いことも分かった。そこで本研究では、アクティブ・ラーニングの視点から、対話と映像視聴を繰り返しながら情報モラル感覚を養う「情報モラル・映像教材ゆさぶり学習プログラム(仮称)」を考案し、提案した。 | |||||
書誌情報 |
教育研究所紀要 en : Bulletin of Institute of Educational Research 巻 25, p. 113-124, 発行日 2016-12-20 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 文教大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09189122 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
本文言語 | ||||||
値 | 日本語 | |||||
ID | ||||||
値 | BKK0003279 | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2018-11-05 | |||||
日付タイプ | Created |