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  1. 紀要類
  2. 生活科学研究
  3. 第43集

曖昧さ及び、曖昧さに対する耐性―非耐性の再考

https://doi.org/10.15034/00007815
https://doi.org/10.15034/00007815
bba35f69-f884-4988-9c28-e326a5420307
名前 / ファイル ライセンス アクション
BKK0004102.pdf BKK0004102.pdf (612.1 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-10-28
タイトル
タイトル 曖昧さ及び、曖昧さに対する耐性―非耐性の再考
タイトル
タイトル Re-examination of Ambiguity and Tolerance/Intolerance to Ambiguity
言語
言語 jpn
キーワード
主題 曖昧さ, 曖昧さに対する耐性-非耐性, 多義性
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
DOI 10.15034/00007815
DOIタイプ JaLC
タイトル カナ
その他のタイトル アイマイサ オヨビ アイマイサ ニ タイスル タイセイ ヒタイセイ ノ サイコウ
著者 神田, 信彦

× 神田, 信彦

ja 神田, 信彦
ISNI 文教大学

ja-Kana カンダ, ノブヒコ

en Kanda, Nobuhiko


Search repository
著者
値 Kanda, Nobuhiko
所属機関
値 文教大学人間科学部
内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、曖昧さ(ambiguity)についてのFrenkel-Brunswik(1948, 1949)の考え方と、Ellseberg(1961)やBudner(1962)等との定義の比較検討を行い、「多義性」を曖昧さの本質とみなし再定義を試みた。次に脅威に代え、居心地の悪さ・不快感を導入することによって、曖昧さに対する耐性―非耐性のさらなる一般化を提案した。また従来は、曖昧さを人々が一律に曖昧と認知しているという前提で研究が進められることが多かったと考えられたため、ある対象や状況を曖昧であると認知する個人差についても言及した。これらから曖昧さに対する非耐性に2 つのタイプがある可能性を示唆した。さらに、曖昧さに対する耐性―非耐性を情報処理の仕方から検討することを提案した。
書誌情報 生活科学研究
en : Bulletin of Living Sciences

巻 43, p. 125-129, 発行日 2021-03-30
出版者
出版者 文教大学
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 02852454
著者版フラグ
出版タイプ VoR
本文言語
値 日本語
ID
値 BKK0004102
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Ver.1 2023-05-15 14:47:28.543575
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