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1930年前後における木村文助の綴方教育論
https://doi.org/10.15034/00007870
https://doi.org/10.15034/000078708eae74bb-a4ea-4dd4-92f7-da40a0887bcd
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BKK0004133.pdf (515.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-01-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1930年前後における木村文助の綴方教育論 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study on the Writing Pedagogy of Bunsuke KIMURA around 1930 | |||||
言語 | en | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1930 ネン ゼンゴ ニ オケル キムラ ブンスケ ノ ツヅリカタ キョウイクロン | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 木村文助 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 綴方生活 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小砂丘忠義 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | プロレタリア綴方 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 調べる綴方 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15034/00007870 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
太郎良, 信
× 太郎良, 信 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 木村文助が1920年代の自らの綴方教育の理論と実践を集大成した『村の綴り方』(1929年)等は1930年代初頭における綴方教育界において衝撃的に受け止められる反面,社会の現実や貧困の問題をも綴らせることに対する批判も出された.綴方教育界においては,そうした問題の生じる恐れのない調べる綴方が大流行現象を示した.木村は,自らの綴方教育論を再整理して,調べる綴方のような実用綴方の役割を位置付けるとともに,改めて,自己創造につながる文芸綴方の持つ意味を主張していくこととなる.本稿は,その再整理の過程を検討したものである. | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 教育学部紀要 en : Annual Report of The Faculty of Education 巻 54, p. 191-203, ページ数 13, 発行日 2020-12-20 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 文教大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 03882144 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
ID | ||||||
値 | BKK0004133 | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2022-01-15 | |||||
日付タイプ | Created |