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第二言語としての日本語の格助詞脱落:Kanno( 1996)の概観とその応用可能性
https://doi.org/10.15034/00007919
https://doi.org/10.15034/0000791956447f8c-022c-4b3c-95a3-91a719d4c901
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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BKK0004161.pdf (279.4 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-04-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 第二言語としての日本語の格助詞脱落:Kanno( 1996)の概観とその応用可能性 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Case Particle Deletion in Japanese as a Second Language: A Brief Review of Kanno (1996) and Its Applicability | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 第二言語習得 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言語学的アプローチ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 格助詞脱落 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 母語話者 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日本語教育 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.15034/00007919 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
タイトル カナ | ||||||
その他のタイトル | ダイニ ゲンゴ ト シテ ノ ニホンゴ ノ カクジョシ ダツラク Kanno 1996 ノ ガイカン ト ソノ オウヨウ カノウセイ | |||||
著者 |
鈴木, 一徳
× 鈴木, 一徳 |
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著者 | ||||||
値 | SUZUKI, Kazunori | |||||
所属機関 | ||||||
値 | 文教大学文学部英米語英米文学科非常勤講師 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本稿は、言語学的アプローチによる第二言語習得研究を踏まえた言語教育への応用を検討するものである。研究の例として、Kanno(1996)を取り上げ、批判的検討を行い、言語教育への応用可能性を議論する。特に、「教えられていないにもかかわらず身に付いている言語知識」に着目し、最近の研究動向ともあわせて、今後の展望を述べる。 | |||||
書誌情報 |
文学部紀要 en : Bulletin of The Faculty of Language and Literature 巻 35, 号 1, p. 37-46, 発行日 2021-10-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 文教大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09145729 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
本文言語 | ||||||
値 | 日本語 | |||||
ID | ||||||
値 | BKK0004161 | |||||
作成日 | ||||||
日付 | 2022-04-30 | |||||
日付タイプ | Created |