WEKO3
インデックスリンク
アイテム
全国学力・学習状況調査の結果に基づく中学校数学科における典型的な誤答の分析:「図形」領域の考察
https://doi.org/10.15034/00007860
https://doi.org/10.15034/000078609fee6044-9e49-44c1-8e50-4ae8f25991d3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
BKK0004123.pdf (2.1 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-01-24 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 全国学力・学習状況調査の結果に基づく中学校数学科における典型的な誤答の分析:「図形」領域の考察 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Analysis of Typical Incorrect Answers in Junior High School Mathematics on The Result of National Assessment of Academic Ability in Japan: Consideration of "Geometrical Figures" | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ゼンコク ガクリョク ガクシュウ ジョウキョウ チョウサ ニ モトヅク チュウガッコウ スウガクカ ニ オケル テンケイテキ ナ ゴトウ ノ ブンセキ ズケイ リョウイキ ノ コウサツ | |||||||||||
言語 | ja-Kana | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 知識・技能 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 全国学力・学習状況調査 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | A問題 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 学習指導要領 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 中学校数学科 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15034/00007860 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
永田, 潤一郎
× 永田, 潤一郎
WEKO
260
|
|||||||||||
内容記述 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 全国学力・学習状況調査でこれまでに実施された「主として『知識』に関する問題」とその調査結果を見直し,「図形」領域の指導内容のうち知識・技能に関わる課題を分析した.具体的には,平成19年度から平成30年度までの調査結果から,「典型的な誤答が見られる問題」と「関連する問題が出題されている問題」の双方に該当する問題を抽出し,「作図ができる根拠」,「直線と平面の位置関係」,「錐体と柱体の体積の関係」,「同位角や錯角の意味」,「証明の必要性と意味」の5つの課題を見出した.また,調査で見出された課題が長期間固定化する傾向があることや,より積極的に指導の改善を通した対策に取り組む必要があること,「関数」と「データの活用」の領域についても同様の検討が必要であることを指摘した. | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 教育学部紀要 en : Annual Report of The Faculty of Education 巻 54, p. 59-73, ページ数 15, 発行日 2020-12-20 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 文教大学 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 03882144 | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
ID | ||||||||||||
値 | BKK0004123 | |||||||||||
作成日 | ||||||||||||
日付 | 2022-01-15 | |||||||||||
日付タイプ | Created |